• ニッポンの“味”で世界の食を変える!
  • 2016/10/04(火)22:00
全国シェアの約4割を占める日本一の鰹節生産地、鹿児島・枕崎市。ところが食の多様化が進むなかで年々生産量も下がり、厳しい状況が続いている。廃業する工場も多く、最盛期150軒以上あった生産工場も48軒にまで減ってしまった。そんななか、枕崎の鰹節生産者ら10社がタッグを組んで新たな戦略に打って出た。世界を代表する料理・フレンチの本場に「鰹節工場」を建設し、現地で鰹節を生産、まだまだ鰹節が広まっていないヨーロッパ市場を開拓しようというのだ。リーダーの大石克彦さん(58歳)は、「いかに日本と変わらない品質の鰹節を生産するか」が大きな課題だと話す。試行錯誤を続ける大石さんたち。無事、工場のオープンを迎えるものの、果たして現地で作った鰹節は受け入れられるのか…。
チョコレート油脂や大豆食品の製造・販売を行う不二製油が新たに開発した、「豆乳クリーム」と「低脂肪豆乳」。独自の技術から生まれた画期的な製品だという。豆乳は、牛乳のように、分離して油分(クリーム)と水分(脱脂乳)に分けるのは不可能とされてきたが、不二精油は豆乳を分離させる技術を世界で初めて確立した。この2つの豆乳素材は瞬く間に料理界に広まり、いまでは3つ星料亭「菊乃井」をはじめ、多くの店で使われている。不二製油がいま力を入れているのが、世界市場での販売だ。欧米を中心にヘルシー志向が高まる中、植物由来の豆乳には大きな需要があると踏んだのだ。しかし、豆乳になじみのない海外で売っていくには、日本とは別の切り口での提案が必要になる。そこで、この2つの豆乳をベースに加工品を作り、売り出そうと考えた。一体、何が出来上がるのか?

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