【プロの眼】ECB理事会 慎重姿勢を継続か

2018/03/08(木)05:45
8日に開かれるECB理事会。政策変更やフォワードガイダンスの変更はないと思われる。その最大の理由はインフレ率が目標の2%に達していないこと。ユーロ高の影響もあり、インフレ見通しの下方修正の可能性もあるのではないか。トランプ関税やイタリアの選挙結果などを受け、政治の不透明感も強い。ECBとしては慎重姿勢を継続させるだろう。解説はニッセイ基礎研究所の伊藤さゆり氏。
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