ニッチな野菜に商機あり!?

2017/12/05(火)05:45
いま、スマートフォンの普及で、農産物の生産者と都市の消費者の距離が、急速に縮まっています。2016年にサービスを始めたスマホアプリ「ポケットマルシェ」は、ネット上に作られた「地元食材のいちば」。生産物を直接、消費者に販売できる仕組みを構築しました。ポケットマルシェの高橋博之社長は、青森の農家を視察。新規就農者の赤石敦さんは、大規模流通に乗りにくい「チョロギ」という伝統野菜を、ポケットマルシェで販売しています。現在、全国の農家や漁師400人近くが出店し、約1万人のユーザー数にアプローチしています。東京の今井美絵さんは、月に2万円の食材をポケットマルシェを通じて購入。生産者にアプリでお礼を送ります。SNSの機能を具え、生産者と消費者がつながるのが特徴です。これまで、あまり口にする機会がなかった、ニッチな野菜を食べる機会が増えるかもしれません。
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