三菱自 新たな偽装も

2016/05/12(木)05:45
三菱自動車ですが燃費データの改ざん問題で社内調査の結果を国土交通省に報告し、不正のあった軽自動車以外にも偽装が行われていた疑いがあると発表しました。三菱自動車は会見でこれまでに改ざんが明らかになった軽自動車4車種に加え、新たに「RVR」など複数の車種で走行試験をせず、机上で計算したデータを使用していた疑いがあることを明らかにしました。また、軽自動車の4車種については、これまで燃費を実際より「5から10%」よく見せていたと説明していましたが、最大で15%程度も燃費をかさ上げしていたとしています。改ざんが組織ぐるみで行われたかについては引き続き調査するとしています。問題発覚後、初めて公の場に現れた益子会長は、自身の進退について、早期に辞任する考えがないことを示唆しました。国交省は今回の調査は不十分として、18日までの再報告を指示しています。
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