クリーブランド連銀総裁 政治圧力けん制

2017/02/21(火)05:45
クリーブランド連銀のメスター総裁は20日、シンガポールで講演し、「政治的影響力によって金融政策の独立性が制限されることは国家に莫大な損害を与える」と述べ、共和党が進めるFRB=連邦準備制度理事会への監査強化の動きを強くけん制しました。また、FRBが短期的な政治的影響から独立し、金融政策の説明責任を果たすことができれば、より良い経済的な成果が得られると訴えました。一方、利上げについては、「アメリカ経済が今まで通りの状況であれば、今利上げをすることに不安はない」と述べました。
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