サウジアラビア 混乱で原油上昇

2017/11/07(火)05:45
OPEC=石油輸出国機構で原油の生産量が最も多いサウジアラビアの内政と外交の混乱が原油価格の上昇に拍車をかけています。6日の取引でWTI原油先物取価格は57ドル台まで上昇しました。イエメンの反政府武装組織、「フーシ派」が4日、サウジのリヤドに向け弾道ミサイルを発射したことで、サウジとイエメンの緊張が高まる中、サウジが主導する連合軍は6日、イエメンにつながる全ての空港や港などを封鎖しました。また、サウジは汚職摘発の動きを加速していて、こうしたことが原油価格の上昇につながりました。原油価格はどこまで上がるのか。アメリカの原油トレーダーに聞きました。
続きを読む