スペイン カタルーニャ独立問題 プチデモン氏「民主主義に反す」

2017/11/07(火)05:45
スペインのカタルーニャ自治州の独立問題で、州政府の首相を務めていたプチデモン氏は拘束された後保釈されました。プチデモン氏は「民主主義に反している」とスペイン当局を非難しました。ベルギーの司法当局に拘束されていたプチデモン氏は6日、保釈金なしで保釈されたことを明らかにするとともに「反逆」の容疑で自身の身柄引き渡しを求めるスペイン当局を「民主主義の規範からかけ離れている」と非難しました。こうした発言の背景にはベルギーの当局がプチデモン氏をスペインに強制送還しにくい雰囲気を作る考えがあるものと見られます。プチデモン氏は12月に予定される州議会選に向け滞在先のベルギーで政治活動を本格化させる構えです。
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