• お金もカードも不要 “手ぶら”で買い物OK!?
  • 2017/01/09(月)23:00
三井住友カードの社員食堂では、カメラで顔を撮影して事前登録しておいた顔データと照合し、料金を給与から天引きするという“手ぶら決済”の実証実験が始まりました。今後はクレジットカード情報と顔認証をひも付けたサービスの提供を目指します。この顔認証技術は、顔写真から目じりのカーブや鼻の輪郭などを数値化して保存し、顔写真ではなく数値で照合する仕組みです。これまでは本人確認に使われてきましたが、今後は金融や小売りの決済サービスの現場に売り込みたい考えです。一方、神奈川県の湯河原温泉では、“指”を使った決済サービスの実証実験が始まりました。旅館などで指紋を登録し、現金やクーポンなどをチャージ。街の飲食店や土産物店など51ヵ所で使える仕組みです。この取り組みは、外国人観光客の利便性を高めるため、経済産業省の委託を受けて、JTBなど7つの企業や団体が実施していて、福岡や群馬などでも実証実験が始まっています。


取材先

・三井住友カード

・NEC

・JTBコーポレートセールス

・Liquid

ワールドビジネスサテライト

2017/01/09(月)23:00

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