• 受動喫煙防止の強化案 外食など“全面禁煙”に賛否
  • 2017/02/15(水)23:00
政府与党はいま受動喫煙防止対策の強化案を今の国会に提出する方向で調整しています。飲食店などのサービス業では屋内全面禁煙とすることなどが柱の法案です。飲食店の団体などからは「規制の強化案は厳しすぎる」などの意見があがっている一方、医師会などは法案を支持しています。こうしたなか、フィリップモリスのアイコスなど加熱式たばこに注目が集まっています。火を使わず、たばこを燃やさないため、有害性成分の発生を抑えられるとされ、受動喫煙対策に一躍かうとの見方もあるからです。またアイコスの独走を追随するべく国内最大手JTは「プルーム・テック」で巻き返しを狙います。たばこの葉を直接加熱しない方法で、においを少なくしたのが特徴です。こうした加熱式たばこが規制の強化案の対象から外れるのかも焦点となっています。ただ、実際に周りの人の健康への影響は研究中です。政府は法律の施行までには方針を示すとみられます。


取材先

・JT

・GARB LEAVES

・bar sumica

・日本医師会

・日本フードサービス協会

ワールドビジネスサテライト

2017/02/15(水)23:00

[注意事項]当ホームページは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されております。