極寒・強風の平昌に挑む(2) スキージャンプ選手を守る日本技術

2018/02/08(木)23:00
ピョンチャンオリンピックでスキー・ジャンプが行われる場所は強風が吹くことで有名です。風速10メートルになることもあり、過去けが人も出たほど。そのジャンプ台にはいろいろなところに「防風ネット」が設置されています。、これは日本人の建築家、赤羽吉人さんが作ったものです。赤羽さんは20年前の長野オリンピックでこの防風ネットを手掛け、その実績が買われて、今回のピョンチャンオリンピックでも採用されました。長野以上に強い風がふくピョンチャンで使う防風ネットは、穴の部分を3割ほど小さくしました。これにより、風速10メートルの風も2.5メートルほどに抑えられるといいます。開幕を前に行われたスキージャンプ競技の予選も、この防風ネットの効果もあってかトラブルなく開催されました。


取材先

・林魏建築設計事務所
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