いま注目! ニッポンの若者に“お金の勉強”を

2018/03/05(月)23:00
先月、六本木ヒルズで全国高校生金融経済クイズ選手権、通称「エコノミクス甲子園」の全国大会が開かれました。経済や金融を楽しみながら学ぶことを目的にした大会の参加者は年々増え、今回は過去最多となる1,296チームが参加しました。全国大会を主催・運営するのは、NPO法人の金融知力普及協会です。いま、若い世代への金融教育にこれまで以上に注目が集まっています。その背景は、成人年齢をいまの「20歳」から「18歳」に引き下げるという政府の方針です。そうなれば「18歳」でも保護者の同意なしにローンやクレジットカードの契約ができるようになるため、トラブルに巻き込まれやすくなることが懸念されているのです。こうしたなか、社会人向けに株や不動産投資などに関するセミナーを開いているファイナンシャルアカデミーは、中高生向けの教材をつくりました。2年前から希望する学校に無償で提供し、教育現場で使われ始めています。


取材先

・金融知力普及協会

・ファイナンシャルアカデミー

・マニュライフ生命
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