激突! コンビニ2強 ローソン“打倒セブン”の戦略

2015/06/17(水)23:00
ローソンが40周年を迎えました。「フカヒレあんかけ炒飯」など記念商品を40種類投入します。ただローソンは客離れの危機感を抱いています。1店舗の1日の売上高=日販は2014年度で53万円程。業界首位のセブン-イレブンに12万円負けています。この差を縮める取り組みが始まりました。佐川急便と提携し商品配達で売り上げを稼ぎつつ、店を拠点に異業種との連携を進めます。商品仕入れでは、機械計算で適切な数を弾き出す「半自動発注」を開始。廃棄を抑えつつ品切れで売り上げを逃すことを減らします。ローソン独自の部署「原材料仕入部」も有利な調達で弁当などの商品を作れる取り組みを続けています。また健康を意識した商品や薬を扱う店舗も拡大。新たに広島県のドラッグストア「ププレひまわり」と共同店舗を開くことも明らかにしました。ローソンの玉塚元一社長は「基本の徹底とローソンらしさの追求で日販を増やす」と述べています。


取材先

・ローソン

・セブン-イレブン・ジャパン

・尾鷲物産
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