マンションの修繕を格安に

2015/09/15(火)23:00
千葉県柏市で開かれたマンションの大規模修繕セミナーに、マンションの管理組合の役員が集まっていました。12年周期で実施することが推奨されている大規模修繕ですが、修繕積立金が足りないマンションが増えていると言います。その中で「マンション大規模修繕の駆け込み寺」を売り文句に業績を伸ばしているのが「外装専科」という会社です。大規模修繕で使われる「組み立て足場」を、極力使わずに、コストを抑えた大規模修繕が売りです。また不要不急な工事は先送りするために、見極めを重視。外廊下や、窓枠のシーリングなど、使えるものは、使い続けると言います。一方、外装専科が大規模修繕を施工した大分市のマンションでは、劣化が目立っていた階段に防水マットを張るなど、資産価値が上がる部分にはお金をかけていることもわかりました。マンションの管理組合では住民が有志で造園の草取りを始めるなど、大規模修繕で意識が変わったと言います。


取材先

・外装専科

・色設計
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