日経平均 一時700円超上昇

2018/02/07(水)23:15
6日のニューヨーク株式市場でダウ平均が500ドル以上上昇したことで、きょうの東京株式市場は、取引開始から幅広い銘柄に買い注文が入り、ほぼ全面高となりました。しかし、午後に入ると市場の空気は一変し、利益を確定したり、海外発のリスクを回避するための売りが大勢となり、日経平均は上げ幅をみるみる縮めました。それでも終値は、前の日より35円高い2万1,645円で4日ぶりの上昇で取引を終えました。今後の株価はどうなるのかについて、専門家の間でも意見は分かれています。大和証券の木野内氏と、楽天証券の窪田氏に話を聞きました。大きく見方がわかれたのは夏以降の相場。木野内氏は、9月ごろに大型の補正予算が打ち出され、年末にかけて上昇傾向を予想。一方で、窪田氏は夏以降になると来年の景気が失速するのではということが市場で意識され始め、年末に下落していくと予想しています。
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