日経平均 一時771円安 世界的な株安 いつまで?

2018/02/09(金)23:00
きょうの日経平均株価の終値は、前の日より508円安い、2万1,382円でおよそ4ヵ月ぶりの安値となり、再び大幅に下落しました。下げ幅は一時、770円以上に達し、今年の最安値を更新。発端は8日のニューヨーク株式市場です。長期金利の上昇を受けて、ダウはまたしても1,000ドルを超える急落となりました。今秋を通してみるとダウは、8日までで実に1,660ドル、6.5%も下落しています。この株安は世界に広がっていて、日経平均は8%以上、中国は9%以上の下げとなりました。きょう決算を発表した企業は「企業活動に対して特段影響があるとは思わない」と強気です。今後について専門家は「何の躊躇もなく2万800円をきってくると、2万円割れも考えられる。この動きを止めるには経済指標などが一辺倒に強い状況ではなく弱さも含めば、金利が落ち着いてきてマーケットも底を打つだろう」と話します。
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