パナソニック中期経営計画

2015/03/26(木)23:00
パナソニックはきょう、事業方針説明会を開き、2018年度までに1兆円規模の戦略投資を行い海外企業の合併や買収などに力を入れていくことを明らかにしました。津賀社長は、これまで進めてきた赤字事業の構造改革が終わったと述べた上で、事業の柱に据える自動車や住宅分野などの強化のため、2018年度までの4年間で1兆円規模の戦略投資を行う方針を示しました。投資は、海外企業の買収や合併、研究開発などを中心に行い、2015年度には、およそ2,000億円を投入する予定です。また、業績の回復を受け、2015年度の営業利益の目標を、従来の3,500億円から4,300億円に、売上高の目標も8兆円に引き上げることを発表しました。さらに、2015年度の事業計画では、住宅分野においてリフォーム事業で業界ナンバーワンを目指すほか、ショートステイなどの介護サービスを提供する施設を全国に積極的に展開していくとしています。
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