阿蘇山が噴火 警戒レベル上げ

2015/09/14(月)23:00
熊本県阿蘇山の噴火を受けて、気象庁は噴火警戒レベルを3に引き上げ、火口から概ね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。気象庁によりますと、噴火は地中のマグマに触れた地下水が水蒸気になって爆発する「マグマ水蒸気噴火」の可能性が高いということです。熊本県などは火口周辺への立ち入りを規制していますが、今後、今回を上回る規模の噴火が起こる可能性は低いとしています。灰が広い範囲に広がっていて火口から約60キロ離れた福岡県筑後市などでも確認されています。関東と東北の豪雨による被害では宮城・栃木・茨城の3県でこれまでに死者は7人にのぼっています。鬼怒川の堤防が決壊した茨城県の常総市では15人が行方不明となっています。
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