格安!50万円の人工衛星

2016/02/17(水)23:00
JAXA=宇宙航空研究開発機構はH2Aロケットを打ち上げ、成功しました。エックス線天文衛星「アストロH」を搭載し、ブラックホールなどを観測する予定です。開発費は、打ち上げ費用を含めて、およそ310億円です。現在ベンチャー企業などが数億円程度の人工衛星を開発していますが、価格が50万円という格安人工衛星も生まれようとしています。クラウドファンディングサービスを運営する筑波フューチャーファンディングは、資金調達に加えて、生産や宣伝などを企業が支援する仕組みを3月から始めます。この仕組みを利用するのが筑波大学の亀田敏弘准教授です。徹底して民生部品を使うことで50万円程度の人工衛星が実現できると言います。現在、宇宙に打ち上げるモデルを開発中で、もの作りを支援するDMM. make AKIBAにある設備を使って、研究室でできない作業をすることなどを相談しています。市販は2019年を目指します。
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