最新の医療機器の実力は?

2016/04/15(金)23:00
パシフィコ横浜で「2016国際医用画像総合展」が15日、開幕しました。最先端の医療機器の中で、東芝メディカルシステムズは新製品のCTや開発中のMRIを展示しました。瀧口登志夫社長は「今後も新製品を投入し3年をめどに売上高5,000億円を目指す」と述べました。東芝メディカルを買収するキヤノンはX線撮影装置の受像器や画像処理システムを展示しました。一方、キヤノンと東芝メディカル買収を争った富士フイルムはタブレット型の超音波画像診断装置「ソノサイトアイビズ」を一押し製品として展示しました。最大の特徴は140万画素の高精細な画像です。2012年に富士フイルムホールディングスが画像処理に強みを持つアメリカの医療機器メーカーを買収し、その技術を応用しました。
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