「健康経営」支援ビジネスに注目

2017/02/08(水)23:00
企業に「健康経営」の専門ノウハウを提供するサービスが広がっています。健康支援サービスを手がけるティーペックは、企業の社員に禁煙を徹底させる「集団禁煙プログラム」を開発。実はティーペックは4年前、自社に25%いた喫煙者を2年9ヵ月でゼロにすることに成功しており、そのノウハウを外販することにしたのです。例えば、禁煙した社員を朝礼で発表するほか、禁煙に半年成功した人には祝い金1万円を支給。うまく社員の「やる気」を引き出します。一方、社員の「午後の眠気」を解消する「睡眠改善プログラム」を提供するのがニューロスペース。吉野家やクボタ、DeNAなど大手が採用しています。例えば昼寝なら「座って寝る」「睡眠時間は30分以内」などを徹底。また昼食は、炭水化物を最初に食べないことで、眠気を防げるといいます。このように企業が社員の健康を充実させ、働きやすい職場を作るというニーズは高まっているということです。
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