ゲーム・エンタメだけじゃない! 私たちの役に立つVR

2017/03/10(金)23:00
ゲームやエンターテインメントの分野で注目を集めているVR。この技術を、私たちの日常にもいかそうという動きが始まっています。不動産仲介大手の東急リバブルは、きょうから首都圏内の3店舗で「VR内見」システムを導入開始しました。通常、客は間取り図で部屋を確認しいくつもの部屋を内見しますが、VRを使用することで内見件数を絞り込もうという試みです。これにより、客も店も時間の効率化がはかれます。東急リバブルでは、今後順次VR導入を進めていく方針です。医療の現場でもVRは活用されています。ベンチャー企業の「HoloEyes」では、患者本人のCTスキャンデータを3D化し、VRにしました。人によって異なる患部の大きさなどを正確に再現しています。複数人で同時に同じものが見られるので、手術前に全員で手順を共有することができます。VR技術を利用することで、手術時間が短縮されるなど、病院の効率化に繋がるといいます。
続きを読む