企業が相次ぎ“職業体験” 求む!未来の有能人材

2017/07/31(月)23:00
夏休みのいま、企業が子供向けの“職業体験”を相次ぎ実施しています。特に力を入れているのが、人材不足に悩む「警備業界」や「建設業界」です。綜合警備保障=アルソックでは、子供たちに“最前線”のセキュリティーを体験してもらいました。2020年の東京五輪に向け開発中の警備システムで、AI=人工知能を駆使し、ロボットとも連携します。これまでの警備のイメージを変えることで、人手を増やすだけでなく、最先端の警備技術を使いこなす人材を確保したいと考えています。一方、建設業界のタツミプランニングでは、子供たちに客が住む本物の家を造る工程を体験させています。仕事の内容を伝えるだけではなく、家を造り上げる大工のやりがいを体感してもらおうというのです。子供を通じてその親にも仕事への理解を広げ、将来の人材獲得につなげる狙いがあります。
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