高まる存在感 消費の主役「働く女性」を狙え

2017/09/12(火)23:00
女性の「労働力人口」は、安倍政権が発足した2012年と比べ、2016年は117万人増えています。働く女性の存在感が高まりを見せる一方、厳しい目で消費にメリハリをつけるのも女性ならではです。企業はどんな戦略で女性の財布のひもを緩めようとしているのか、家電メーカーの戦略を取材しました。パナソニックは、銀座に美容家電専門のサロンをオープンします。サロンでは、最新の美容家電を無料で体験できます。ターゲットは「働く女性」。高価格の美容家電をじっくり体験してもらうことで購入に繋げたいと考えています。シャープはAIと通信機能を搭載した冷蔵庫を発表、おすすめのレシピをタブレット端末に送信し、レシピを見たりできます。提案するレシピは、客の傾向などを学び変化するといいます。
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