激動の証券市場 日経平均一時1,600円超下げ

2018/02/06(火)23:00
5日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価が過去最大の値下がりとなったことで、きょうの東京株式市場は大荒れとなりました。東証1部の株価は、取引開始からほぼ全面安。午後には日経平均株価が一時1,600円以上下落し、ITバブルが崩壊した2000年の下落幅を上回りました。きょう決算を発表した企業からは、「あまりにも早く高く上がりすぎた株価を調整しているという見方が正しいのでは」などの声が。日本銀行や政府も、先行きは明るいと強気。取引終盤にかけて株価は下げ幅を縮め、終値は1,071円安い2万1,610円でした。大和証券の石黒氏は「インパクトが大きい株価の下げが続いているので、元の株価水準に戻るまでは、かなり日数を要するのでは。ただ、今の株価水準は業績面から見て、徐々に安値圏に入ってきてると思うので一段の下げ余地はそろそろ限られてくる」と話します。
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