「フーデックスジャパン」が開幕 “中南米食材”に熱視線

2018/03/06(火)23:00
千葉市の幕張メッセでアジア最大級の食の展示会「フーデックスジャパン」が始まりました。過去最多の83の国と地域が参加していますが、その中で特に注目を集めていたのが中南米の食材です。健康志向の高まりを受け、スーパーフード人気が続く中、ペルーのブースにも多くのスーパーフードが並んでいました。パープルコーンという抗酸化物質を多く含むトウモロコシは粉末にして飲み物などに混ぜたりすると言います。一方、輸入食品を多く扱う高級スーパー「成城石井」の商品調達の責任者は、メキシコを代表する青唐辛子のハラペーニョを日本に輸入できないか、商談を行っていました。日本は中南米のメキシコやペルーなどと経済連携協定(EPA)を締結しています。こうした国からの輸入は調達コストを抑えることができるのです。また、日本と季節が真逆の南米で食材を調達することで、安定供給に繋がるメリットがあると、成城石井の担当者は話します。
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