マツダ・スズキ・ヤマハ発動機 なぜ?相次ぐ「不適切検査」

2018/08/09(木)23:00
スズキ、マツダそれにヤマハ発動機が急きょ会見を開き、完成した車両の排ガス検査において、不適切な事例があることを明らかにしました。日産自動車やスバルの完成検査で、不正が相次いだのを受けて行われた調査により判明したものです。3社とも、排ガスの測定中に得た無効にすべきデータを、そのまま使ってしまったということで、対象の自動車・オートバイは、マツダが72台、ヤマハ発が7台、そしてスズキが約6,400台に上ります。いずれも検査員がルールを誤解していたことや、データを無効すべきかどうかを判断しづらい検査方法になっていたことが原因だとしています。検査システムを改修したり、チェックする人員を増やすことで対応する予定です。対象車両の安全性や燃費には問題がなく、悪意のある改ざん行為はなかったとして、リコールなどは行わない方針です。
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