“次世代の家”開発競争激化

2015/07/03(金)23:00
パナソニックは来週末にオープンする2020年以降の「次世代の家」を提案したショールームが報道陣に公開されました。様々な化粧をバーチャルで体験できる鏡などを展示します。パナソニックは住宅分野を事業の柱の一つにする方針で、「次世代の家」の姿をここから模索します。一方、三菱電機も未来の家の研究を進めています。世界初のエネルギーシステムを導入し節電意識を高める家づくりを行うと共に、玄関のドアノブから生体情報を取得して家族の健康状態を把握、管理していくというシステム作りの研究を行っています。京都産業大学では、研究室の中に、実際に人が住める実験用モデルルームを建設しています。平井准教授は、今後次世代の家が普及するには、機能を使い続けられる仕組みが必要で、メーカーは、ユーザー側に自由度を与えることが大事と語ります。
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