“新国立”どこへ向かう?

2015/08/06(木)23:00
きょう新国立競技場の整備計画の責任者、遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣を訪問したのは、女子マラソンの金メダリスト高橋尚子さん。遠藤大臣は新たな建設計画を来月上旬にも公表するために、有識者などから頻繁にヒアリングを行っています。高橋さんはタイムが出る競技場が必要だとし、建築家の槙文彦さんは8万人規模のスタジアムは大きすぎるとして、閉幕後に5万人から6万人規模に縮小することを提案しました。自民党も新国立競技場の整備見直しに向けた提言を取りまとめ「新国立競技場」を造らないという案も盛り込みました。競技では「駒沢競技場」などを活用。開会式は「スタジアムから飛び出す」ことも、IOCと協議すべきだとしています。舛添都知事は、IOCサイドが2020年春の完成では間に合わないとしていると述べ、 2020年1月には完成して間に合うように、新国立競技場の完成時期の前倒しを求める考えを示しました。
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