水産物で地方創生を

2015/08/19(水)23:00
日本最大級の水産物展示商談会「シーフードショー」が開幕しました。ファストフィッシュは調理の手間を省いた「魚のファストフード」で3年前のスタート以来、3,091品目が認定。また去年始まった「プライドフィッシュ」は各都道府県が季節ごとに1種類ずつ自慢の魚を認定し売り込む取り組みで、34道府県113種類が認定され、さらに拡大する見通しです。来年以降の認定を受けようと大阪市の漁協も動いていました。一押しは淀川で捕れるうなぎです。捕れたうなぎは、市内のうなぎ料理屋で食べられ、地域の活性化にもつながっています。一方、多摩川では一時は姿を消した「江戸前アユ」がよみがえっています。下水処理場の機能向上で水質が改善し、アユの餌となる石ゴケなどが増えました。さらに、東京都は今年から中流でとったアユをトラックで上流へ運ぶ実験をはじめました。多摩川流域でも「江戸前アユ」を使った地域活性化の動きが広がっています。
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