コインチェックが発表 仮想通貨の補償「来週中に」

2018/03/08(木)16:54
日本円で580億円相当の仮想通貨が流出した仮想通貨交換業者のコインチェックが先ほど会見を開き、顧客への補償を来週中をめどに実施すると明らかにしました。
仮想通貨「NEM(ネム)」の流出に対する顧客への補償を来週中をめどに実施するということで、日本円で顧客のアカウントに反映させます。また、取引が停止しているその他の仮想通貨については技術的な安全性の確認が完了した仮想通貨から一部サービスを再開すると発表しました。
一方、金融庁はきょうコインチェックに対して内部管理体制の不備や顧客保護への認識の甘さを問題視し、2回目となる業務改善命令を出しました。
その他にもテックビューロとGMOコインの2つの登録業者や、登録を申請中のみなし業者4社に行政処分が下されました。
その内ビットステーションとFSHOの2社には1ヵ月の業務停止命令が下されています。
ビットステーションについては経営幹部が利用者から預かった仮想通貨のビットコインを私的に流用していたということです。
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