日本人の“変わる働き方” 北欧に豊かに暮らすヒントがあった!

2018/02/19(月)21:54
政府の「働き方改革」を受け、徐々だが変わりつつある日本人の働き方。残業が減り、“出来た時間”を持て余すサラリーマンも増えてきている。今回のジパングは、「いかに働くか」「充実した時間をいかに過ごすか」を考える。そのヒントは、北欧の“世界一幸福な国”と言われる、デンマークにあった。デンマーク語で「居心地がいい」「心安らぐ」といった意味をもつ“ヒュッゲ”という言葉。デンマークの人達は、職場で、家で、レストランで“ヒュッゲな生活”を楽しんでいた。「働く時間」「職場環境」が変わっても、充実した時間を過ごせるかは、働く人次第。
未来の日本、未来の日本人のために今、“働き方”を考える・・・。
<暗くなると・・・街に“フラリーマン”が出現!>
最近、午後5時過ぎころから、目的もなく街をうろつくサラリーマンの姿をよく見かけるようになった。政府の“働き方改革”を受け、残業を大幅に減らそうとする企業が増えてきたためだ。公園のベンチで缶ビールを飲む人。そして、ゲームセンターに足しげく通うサラリーマン。これまで、モーレツに働くことを推奨されてきた日本のサラリーマン。“突然出来た時間”を、どう使うか!?
<世界一幸福な国の時間の過ごし方 ‟ヒュッゲ“にヒントが!>
幸福な国ランキングで、常に上位に入る国、デンマーク。そのデンマークに古くから伝わる「ヒュッゲ」という言葉がある。「居心地がいい」「心安らぐ」などという意味だ。実はこの「ヒュッゲ」、イギリス人が書いた本をきっかけに、世界的なブームになっている。デンマークの人は、家庭でも、職場でも、レストランでも「ヒュッゲな時間」を送っていた。「うまく時間を使えない日本のサラリーマン」に、デンマークのヒュッゲは、大いに参考になるものだった。
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