『感動があって稼げる!農漁業の若き開拓者たち』

2017/07/13(木)22:00
先細り感の強かったニッポンの一次産業を、感動があって稼げるものに一変させた若き開拓者がいる。
山口県・萩市で巻き網漁業を営む「萩大島船団丸」。坪内知佳(31)は荒くれ漁師60人を率いる若きリーダー。なんと漁業は未経験、結婚を機に萩に移住してきたという異業種の参入者ながら、持ち前の行動力で、全国でも珍しい漁師の直販ビジネスに成功。“水産維新”を掲げて売り上げを大きく伸ばしている。
神奈川県・藤沢市で養豚業を営む宮治勇輔(39)は、慶應義塾大学卒業後、父の家業を受け継いだ。当時は豚肉を市場に出荷したら終わりの“名もなき農家”だったが、父が作る美味しい豚肉をブランディングしようと決意し、「みやじ豚」をスタート。常識破りの手法で直販を実現し、年商を7倍にまで引き上げた。
一次産業の未来を切り開く2人の強さに迫る。
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