「住む」より「楽しむ」家を!常識覆す独自経営とは!

2019/02/28(木)22:00
最近、住宅街に増えているのがBESSというログハウス。都会にいながら開放感いっぱいの自然派の家に住み、薪ストーブやハンモックで生活を楽しむ家族も多いという。BESSの展示場も大人気で、週末ともなればテーマパークさながら家族連れが殺到していた。手掛けるのは業界の異端児、アールシーコアの二木浩三社長。熱狂的なファンを生む、自然派住宅BESSの全貌に迫る!

住宅街に急増するログハウス その名はBESS
最近、住宅街に増えているのがBESSというログハウス。都会にいながら開放感いっぱいの自然派の家に住み、薪ストーブやハンモックで生活を楽しむ家族も多いという。BESSのシリーズにはグッドデザイン賞を獲得したスタイリッシュな家も…。BESSの展示場も大人気で、週末ともなればテーマパークさながら家族連れが殺到していた。営業マンがついて回らないため自由に見学ができ、その一方でログハウスの楽しみ方を教えてくれる楽しいイベントも大人気。この展示場に「ちょっと見学だけ」と立ち寄り、ログハウスの魅力に取りつかれ購入する人が6割もいるという。

“住宅街にログハウス”に大きな壁
1985年にアールシーコアを創業した二木、ログハウスとの出会いは知人から「ログハウスを輸入してほしい」と頼まれたのがきっかけだった。しかし、別荘としての利用だけでは需要が限られている、一般住宅として売れないかと考えた。ところが住宅街にログハウスを建てるのには、思わぬ壁があった。当時、ログハウスは燃えやすいと思われており、建築基準法で住宅密集地には建てることができなかったのだ。二木は自ら、耐火性の実験に取り組み、「ログハウスは火に弱くない」ことを実証、役所を説得し防火認定を勝ち取った。いまでは全国44カ所に展示場を展開している。
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