デカ盛り・激安だけじゃない!圧倒的差別化で再ブレークした業務スーパーの秘密

2020/11/12(木)22:00
全国に886店舗を展開する激安商品がウリの「業務スーパー」が2年連続2桁成長と、いま再ブレークを巻き起こしている。実は、これまでのウリだった「ボリューム」と「安さ」以外の魅力を生み出し、かつてない集客を実現させているのだ!大変貌を遂げた「業務スーパー」に、一体、何が起こったのか?大胆な進化で再ブレークを果たした「業務スーパー」の知られざる舞台裏を徹底解剖する!

【主婦殺到!再ブレークした業務スーパーの舞台裏!】
快進撃を続ける「業務スーパー」には、ライバル店とは全く違う商品が並んでいる。例えば…ゴボウサラダは1kg、429円、フライドポテト1kg 210円、やきそば 1kg 159円など…「ボリュームたっぷり!」なのに…「驚くほど安い」。そんな商品で業務スーパーは多くの主婦を魅了してきた。しかし、一般の主婦を魅了するのは、そんな「デカ盛り&激安」商品だけではない。実は、多くの客を魅了する商品こそ、独自開発したプライベートブランドや、業務スーパーが直接買い付けた、他では見かけない輸入食材にあるという。そんな他とは違う独自戦略の仕掛け人が…業務スーパーを運営する神戸物産の2代目社長・沼田博和だ。8年前に、創業者である父の跡を継いだ博和は、社長就任後、ライバルとの差別化戦略を強化し、グループの売り上げを倍増させたという。圧倒的差別化で躍進を続ける「業務スーパー」の全貌に迫る!

【差別化で生き残れ!“圧倒的差別化”戦略の舞台裏】
1981年、兵庫県に作った小さな食料品店から始まり、独自の進化を遂げてきた「業務スーパー」。その歴史は、大手との闘いの歴史でもある。大手スーパーの全国展開が進んだ90年代には、ライバル店との差別化をはかるため、いち早く、ボリュームと安さを武器にしたオリジナル商品を自社工場で開発。街のスーパーでありながら、業界に先駆け「製造小売り」を実現させたのだ。そして、その製造小売りをメインコンセプトにした「業務スーパー」という新業態に変貌を遂げ、全国に成長していったのだ。そんな業務スーパーの2代目社長に就任した沼田博和も、創業者の父とは違う形で大手との差別化を進め、業務スーパーをさらに拡大させたという。「3割ヒットすれば上出来き」と新商品開発を繰り返す、2代目社長の差別化戦略とは…。

【これまでの常識の超えろ!進化を続ける商品開発】
オリジナル商品を続々と生み出してきた「業務スーパー」には、他にない商品を生み出す仕掛け人がいる。その仕掛け人が生み出したネクストブレイク商品こそ…「おいしさ長持ちうどん」。実はコレ、日本初の製法で従来の商品より賞味期限を3倍長くした画期的商品。なぜ、業務スーパーは独自すぎる商品を開発できるのか?その舞台裏に潜入取材した!
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