緊急取材!“ゴーン失脚”の真相

2018/12/25(火)22:00
「ゴーン会長逮捕!」11月中旬、世界を震撼させるニュースが駆け巡った。日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン容疑者が東京地検特捜部に逮捕された。報酬を約50億円少なく有価証券報告書に記載した疑いだという。その他、会社の投資資金などを自宅の購入等に充てるなど、不正に流用していた疑いも持たれている。なぜ、稀代のカリスマ経営者は、このタイミングで表舞台から退場することになったのか?ガイアの取材班が、衝撃の逮捕から1カ月を緊急取材。捜査当局の狙い、日産本社から漏れてくる証言、仏・ルノーとの暗闘、日仏両政府の駆け引きなど、水面下で複雑に交錯した「カリスマ退場劇」の真相を追跡!世界でも類のない、「日産・三菱・ルノー」の3頭立ての自動車連合は、どこに向かうのか?

ガイア・独占映像で検証 ゴーン“栄光の歴史” 転落の芽はどこに?

ガイアでは過去、ゴーン元会長の「日産改革」、スポーツカーGT-Rなど、過去数回に渡り独占取材をしてきた。「ゴーン改革」とは何だったのか?膨大な秘蔵映像を再検証しながら、ゴーン元会長の「つまづき」の芽を掘り起こす。

ドキュメント ゴーン“追放”に動いたのは・・・

検察との司法取引、周到に準備された西川社長の記者会見。数ヶ月前から動き出して
いたという、「ゴーン逮捕」のシナリオ。日産社内にはかつて、“ゴーンチルドレン”と呼ばれ重用された幹部たちもいた。どのような経緯でXデーを迎えたのか?そこには、永田町・霞ヶ関人脈も絡んだ周到な「力学」も働いていた。核心を握る人物たちに記者が迫る。
現役社員たちが証言 「カリスマ経営者の実像」

「利益至上主義に走りすぎた」「閉塞感を感じる」「現場(ゲンバ)に来なくなった」
20年近くに及んだ“ゴーン統治”は、日産の現役社員たちのモチベーションを蝕んでいた。カリスマ経営者ともてはやされた時代は遠く、巨大自動車メーカーの内部からは、
今後を不安視する声が聞こえる。“ゴーン失脚”は「新生日産」の始まりなのか?
パリは燃えている・・・仏・ルノー「日産が欲しい・・・」
日産との統合を模索していたとされる、仏ルノー。ルノーとは何なのか?支持率低迷にあえぐマクロン政権の思惑は?「ルノー日産」統合の震源地・フランスを現地取材。
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