~シリーズ「激烈!航空戦争」前編~ JAL ハワイ決戦!

2019/06/04(火)22:00
年間150万人以上の日本人が訪れる“常夏の楽園”ハワイ。日本航空(JAL)は1954年に就航以来、その観光需要の開拓を担ってきた。ハワイと日本を結ぶ便の座席数シェアでは3分の1を握り、ライバル全日空(ANA)に倍以上の大差をつけている。しかし、その牙城に今、ANAが迫ろうとしている。5月24日、成田―ホノルル線に2階建ての大型機、“空飛ぶホテル”の異名を持つA380を投入するのだ。狙うはシェアの逆転。ライバルの猛攻に対し、JALはいかなる対抗策を取るのか?
2010年の経営破たんから9年。会社更生法の適用に伴う法人税の減免措置も今年3月期で終了。いよいよ再建の新たな段階に入ったJAL。「負けられない戦い」の結末は?
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