ゴミとして捨てられる廃材に、付加価値を付けて高級品に生まれ変わらせる「アップサイクル」が広がり始めている。廃タイヤから作ったバッグ3万1500円。廃材から作った家具が117万円。驚きのリサイクルの最前線を追った。
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チャプター
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使い道のない古着の“端切れ”を使って、高級小物を生み出す「タオズ」。全国から注文が殺到している。
00:00:00~ -
江口洋介MCパート(1)「アップサイクルとは?」
人気のアップサイクル専門ブランド「モデコ」。廃棄される消防服からお洒落なバッグを作る。00:06:26~ -
大手インテリア商社から廃棄された床材を入手、バッグ製作を始める。モデコの商品は百貨店で人気に。
00:19:34~ -
江口洋介MCパート(2)「様々なアップサイクル商品紹介」
廃材から「高級家具」を生み出す永島夫婦。最も値段の高い「桜のついたて」は117万円。00:24:40~ -
永島夫婦が宮城県雄勝町のがれき置き場へ。そこで見つけた廃材から製作を開始する。
00:36:07~ -
永島夫婦が被災地でもらい受けた廃材を使って家具を作り始めた。
江口洋介MCパート(3)番組しめコメント00:40:52~