【プロの眼】国債イールドカーブの行方

2016/09/29(木)05:45
長期短期の利回りをコントロールする新たな政策で日銀がどんなイールドカーブを理想としているのか、不透明感が強まっている。足元、日銀の決定会合以降、長期金利は低下基調。日銀は決定会合前日9月20日の水準を概ね「望ましい」と考えているが、今後、長短ともに市場では9月20日の水準より下振れる時間帯が多いだろうと東海東京証券の佐野一彦氏は解説する。その要因と下振れの限度はどこかを聞く。
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