文科省“天下りあっせん” 国会で集中審議

2017/02/08(水)05:45
文部科学省の天下り問題をめぐり、あっせんの中心人物だった人事課のOBらがきのう、国会に呼ばれ、集中審議が行われました。再就職のあっせんは、文部科学省が人事課のOBである嶋貫氏に人事情報を渡し、嶋貫氏が、企業などからの求人とマッチングさせる形で行われていたということです。前川前事務次官も自身の関与を認めたうえで、「違法性の認識、順法意識が欠如していた」と陳謝しました。政府は再発防止を徹底することにしていますが、野党は「氷山の一角だ」として、追及を続ける考えです。
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