SDGsが変えるミライ~小谷真生子の地球大調査~

2020/03/20(金)21:00
世界のリーダーや企業経営者は今、SDGsを達成するため、どういったことに取り組んでいるのか。
また、日本企業はどのような形で貢献できるのか。先進事例を踏まえつつ、ニッポンの進むべき道を考えます。


【新型コロナウイルスの今】
世界経済に与えるダメージはリーマンショック以上とも言われるが、その状況をどう考えるか?
パンデミックにより起きうる「負のSDGsドミノ」とは?“格差を助長する”その仕組みは?

【地球温暖化とSDGs】
SDGsの目標「気候変動に具体的な対策を」にもあるように地球の温暖化問題は避けて通れないものになっている。
昨年から今年にかけて半年も続いたオーストラリアの森林火災を取材、知られざる背景に迫る。

【経済成長と持続可能な開発を達成するための“つくる責任・つかう責任”】
経済成長と持続可能な開発を両立させるには資源を大切にし、生産・消費の方法を変えていくことが重要。
そのために企業はどう取り組めばいいのか?スイス・ダボスで開催された世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で
サントリーホールディングス・新浪剛史が世界の論客たちと討論する様子とともに、サントリーのペットボトル再生技術を取材。
また徳島の小さな町で住民と町 NPOが目指すゴミゼロの取り組みとは。

【企業の価値を測る新しい物差し“ESG”】
これまでは個別企業の売上高、利益の増減が投資判断をする最大の物差しになっていた。
しかし、不正会計、児童労働、メキシコ湾岸原油流出、排ガス検査の偽装など、利益を重視するあまり、多くの問題が起き、
投資家や社会全体が損失を被る事態に発展した。そこで、財務情報だけではなく環境への配慮、働き方改革への取り組みなど、
目に見えない企業の価値も判断材料とする考え方が広がっている。そのキーワードが“ESG”。
今や「環境、社会、企業統治」を表すESG無しに企業の経営・財務戦略は語れない。ESGがSDGs達成へのカギになっている。
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