公明党の山口那津男代表に政局の行方などを聞いたBSテレ東の「NIKKEI日曜サロン」の映像をお伝えします。
自民党内で取り沙汰されている衆議院解散・総選挙の時期について、山口氏は「今は(新型コロナウイルス対策など)政治の課題に専念すべき」と述べ、今秋の解散には慎重な姿勢を示しました。
また、定額給付金の支給遅れなどに関して、行政のデジタル化を加速させていく必要性を強調しました。
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自民党内で取り沙汰されている衆議院解散・総選挙の時期について、山口氏は「今は(新型コロナウイルス対策など)政治の課題に専念すべき」と述べ、今秋の解散には慎重な姿勢を示しました。
また、定額給付金の支給遅れなどに関して、行政のデジタル化を加速させていく必要性を強調しました。