自民・鈴木氏 早期の解散・総選挙「誘惑にかられる」

2020/09/06(日)12:00
安倍晋三総理大臣の辞任表明で後継総理への関心が高まる中、自民党三役の1人である鈴木俊一総務会長に総裁選や、衆院解散・総選挙の見通しなどを聞いたBSテレ東の「NIKKEI 日曜サロン」の映像をお伝えします。

自民党は14日に両院議員総会で後継総裁を決定。16日~18日の日程で政府が臨時国会を召集し、指名選挙で新総理を選出する見通しです。その後、改めて召集する臨時国会での解散の可能性を聞いたところ「その誘惑にかられる。新内閣ができて、フレッシュなうちに評価の高いときに国民の信を問う。大義名分も立つ」と早期の解散・総選挙に言及しました。

鈴木氏は2度、オリンピック・パラリンピックの担当大臣を務めています。新型コロナウイルスの感染が収まらず、来年の東京五輪の開催が危ぶまれていますが、政治的な対立で多くの開催国が不参加となったモスクワ五輪などの例を引き合いに「(感染の影響で)仮に10数か国が不参加となっても五輪として成立する」と述べました。
続きを読む