農協 ベンチャーに急接近

2015/04/20(月)23:00
政府の農協改革でJAグループの日本農業に対する絶大な影響力がそがれ、改革を迫られています。こうした中、各地の伸び盛りの農業ベンチャー企業と連携に踏み出しました。静岡県浜松市の丸浜柑橘農協はベンチャー企業のファーム・アライアンス・マネジメントと組んで、グローバルGAPという農作物の食品安全規格の取得を目指します。丸浜柑橘農協はほぼ全ての農作物を現在JAグループに出荷していますが、今後は2~3割程度を国内外の独自販路に売っていきたい考えです。JA全農おおいたはアグリゲートが運営する旬八青果店に販路を拡大しようと動き出しています。これまでは量販店がメーンでしたが、今後は小規模な小売店にも販路を広げたい考えです。アグリメディアというベンチャー企業は手ぶらで利用できる市民農園「シェア畑」を農協と連携して増やしています。


取材先

・ファーム・アライアンス・マネジメント

・丸浜柑橘農協

・JA全農おおいた

・アグリゲート

・アグリメディア
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