【ヒットの順番】東京駅の駅弁

2015/12/16(水)23:00
東京駅の構内で人だかりができているのが、「駅弁屋 祭」です。ふるさと自慢の駅弁が約170種類が並びます。駅弁のはじまりは、今から130年前の明治18年に、宇都宮駅で売られた「おにぎり」だと言われています。昭和40年代に最盛期を迎えた駅弁ですが、鉄道の高速化が進んだことで冬の時代に…。各社が少しでも知名度を上げようと東京駅に進出しています。ランキングには、山形県の米沢駅の駅弁が3つもランクイン。1位に輝いたのは、「牛肉どまん中」。甘辛い秘伝のたれにつけた牛そぼろとしぐれ煮という贅沢さにも関わらず1,150円です。米沢といえば「米沢牛」です。米沢牛は米沢市を中心とした置賜地域で育てられ、品質格付けが3等級以上など厳しい規定があります。牛肉どまん中用の肉牛は、置賜地域産ですが等級を少し落とすことで低価格を実現しています。東京駅に進出したことで、売上げは10倍の500食以上になりました。
続きを読む