【ロングセラー研究所】コイケヤポテトチップス

2016/03/07(月)23:00
「コイケヤポテトチップス」は、半世紀前に日本で初めて量産されたポテトチップス。埼玉県にある湖池屋の工場には、毎日160トンのジャガイモが契約農家から届きます。180度の油で2分間揚げて、味付けをすれば、「のり塩」が出来上がり。誕生のきっかけは、1962年、湖池屋の創業者小池和夫氏がポテトチップスに出会い、その味に感激し、製造を開始しました。はじめは一斗缶に入れて、せんべい店などで「のり塩」味を売り出しました。その5年後、日本初となる量産化に成功し大ヒットしました。湖池屋の本社では月に2~3回、ある会議が開かれます。「のり塩」の味について議論し、時代に合うようにポテトチップスの調味料の配合を常に調整しています。


取材先

・湖池屋
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