【ロングセラー研究所】「やきとり」缶詰

2016/10/25(火)23:00
1970年に発売され、9億缶を売ったホテイフーズの「やきとり」缶詰。40年以上前から使う鶏肉は100%国産で、本物の炭火で焼いています。きっかけは社員の「居酒屋の味の焼き鳥を家庭に広めたい」という提案でした。炭火焼きの香ばしさにこだわり、毎日焼き加減を研究した結果、焼いたときは生焼け状態で、缶に詰めて加熱殺菌した時にちょうど火が通るようにしたことで、日本初の焼き鳥缶詰が完成しました。近年はライバル社の多様な製品に押されがちですが、パイオニアの意地として「名古屋コーチンやきとり」を開発し、好評を得ています。


取材先

・ホテイフーズコーポレーション
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