メキシコ 追加関税回避で2万1,000円台回復

2019/06/10(月)23:00
アメリカがメキシコへの関税措置を見送ったことを受けてきょうの東京株式市場で日経平均株価は2週間ぶりに2万1,000円の大台を回復しました。アメリカのトランプ大統領は7日、不法移民問題を理由に打ち出していたメキシコへの制裁関税の発動を「無期限に見送る」と表明しました。マーケットでは貿易摩擦が激化することへの懸念が和らいだことに加えて、アメリカのFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長が利下げを示唆したことも好感され、きょうの日経平均株価の終値は先週末より249円高い2万1,134円でした。中でもメキシコに生産拠点を持つ自動車メーカーの株価が軒並み値上がりしました。
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