伊藤忠が商社で利益トップへ

2016/05/06(金)23:00
伊藤忠商事がきょう発表した2016年3月期の連結決算は2年ぶりに減益となったものの大手商社のなかで初めて利益がトップとなる見通しとなりました。伊藤忠は過去最高の利益を予想していましたが買収した青果大手ドールのアジア事業や石炭権益などで特別損失およそ750億円を計上しました。その結果、純利益は前の年より20%減益の2,403億円となりましたが三菱商事などが資源価格の下落で連結赤字に陥るため大手商社で初めて利益トップとなる見通しです。また今年度は過去最高となる純利益3,500億円を予想しています。
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