日立製作所が探知装置 3秒で爆発物所持をチェック

2016/09/29(木)23:00
日立製作所は29日、テロ対策として爆弾などを所持している人物をおよそ3秒で特定することができる「爆発物探知装置」を発表しました。爆発物を持っているかどうか判断するのは、このIDカードの差込口です。テロの実行犯などが爆発物を準備すると、火薬の成分などの細かい粒子が数日間、必ず体や服などに付着します。そのため、IDカードについた細かい粒子を吸い込み分析することで、爆発物を持っているかどうかわかるといいます。来月から販売を始める予定で、発電所や空港施設などでの導入を目指します。
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