ゴーン被告保釈再び認めず

2019/01/22(火)23:00
特別背任などの罪で起訴された日産自動車の前の会長カルロス・ゴーン被告について東京地裁は22日、2回目の保釈請求も認めない決定をしました。ゴーン被告は保釈後の住居をフランスか東京のフランス大使公邸に制限するとしていた最初の保釈請求が却下されたことから、住居を東京都内の賃貸住宅にするなど条件を変更して2回目の保釈請求をしていました。しかし、東京地裁は事件関係者との口裏合わせなど証拠隠滅の恐れは払拭できない、と判断したとみられます。ゴーン被告側は決定を不服として準抗告するとみられますが、それが却下されると勾留はさらに長期化する見通しです。一方、フランス・メディアはゴーン被告の後任としてミシュランのジャンドミニク・スナールCEOが24日、ルノーの会長に就任すると伝えました。
続きを読む

関連キーワード